十人十色トラベラー

トラベラーの皆さんへ、旅のお得情報や搭乗した便に関するレビューなどをお届けしたいと考えています。

ジェットスター・パシフィック航空 BL747 ハノイーホーチミン エコノミークラス 搭乗記

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 ノイバイ国際空港からタンソンニャット国際空港まで、ジェットスター・パシフィック航空のエコノミークラスを利用しましたので、ご紹介させていただきます。 

 

フライトデータ

・出発:ハノイ・ノイバイ(HAN)05:45

・到着:ホーチミン・タンソンニャット(SGN)07:55

・便名:BL747

・クラス:エコノミー

・座席番号:17C(通路側)

・使用機材:エアバスA320

・所要時間:2時間10分

・搭乗月:2019年1月

 

国際線乗り継ぎの場合、ターミナル移動が必要

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 ノイバイ国際空港の場合、航空会社の種別は関係なく、国際線はターミナル2、国内線はターミナル1から発着します。したがって、ハノイまで国際線で来られた方は、ターミナル2からターミナル1へと移動する必要があります。国際線ターミナルを出て、横断歩道を渡った右手側に国内線ターミナルへのシャトルバスのバス停がありますので、「Bus To T1」という標識に従ってバス停を目指しましょう。国際線ターミナルを出てから徒歩1分程度の距離ですが、それまでに悪質なタクシーの勧誘を数多く受けますので注意しましょう。

 

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 シャトルバスの運行間隔は15-25分に1本ですが、05:15~00:50の間のみしか運行されていないため、私の様に早朝便を利用する場合は、前日までに国内線ターミナルに移動するか、当日であれば、徒歩やタクシーを使って移動する必要があります。なお、国際線ターミナルと国内線ターミナルの距離は1km弱ですが、道中は非常に暗く、徒歩での移動はおすすめしません。

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 国内線ターミナル内にはカプセルホテルがありますので、宿泊上の問題はないかと思います。

 写真はエクスペディアよりいただいております。

VATC スリープポッド ターミナル 1予約 - ハノイ | エクスペディア

 

自動チェックイン機とチェックインカウンターが離れている

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 これはどういうわけかわからないのですが、ジェットスター・パシフィック航空の自動チェックイン機とチェックインカウンターが離れています。出発フロアがターミナル1の2階で、両者とも2階にあり、ベトナム航空のチェックインカウンターとジェットスター・パシフィック航空のチェックインカウンターの間には通路が作られており、そのちょうど真ん中に自動チェックイン機が置かれていました。

 なお、ノイバイ国際航空HPには、保安検査通過後のフロアマップがしか掲載されておらず、言葉で説明するしかありませんでした。申し訳ございません。

www.hanoiairportonline.com

 

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 私が撮った上の写真で説明をすると、「E」側にジェットスター・パシフィック航空の自動チェックイン機およびチェックインカウンターがありますので、ひたすら左手に歩きましょう。なお、ベトジェットエアの自動チェックイン機およびチェックインカウンターについても、ジェットスター・パシフィック航空の隣に併設されていたので、ベトジェットエアに搭乗される方はご参考になさって下さい。

 

搭乗スタイルが斬新

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 搭乗時刻になると、グランドスタッフが搭乗券をチェックし、搭乗手続きを行いますが、飛行機まではバスでの移動になります。そして、何と斬新かつ非効率な搭乗スタイルが、前後の出入口両方にタラップを併設し、バスから降車後、一斉に機内に乗り込むというものでした。したがって、前方の座席の人が後方のタラップから乗り込むと大変ですし、とにかく狭いLCCの機内での行き来で大混雑していました。

 

使用機材が新しい

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 今回搭乗したクラスはエコノミークラス。ジェットスターグループは3種類の座席タイプを用意しており、その中でも、スタンダードシートというのは、一番窮屈なシートと言ってよいでしょう。しかし、使用機材が新しく、革張りの新しい座席がピカピカしており、2時間弱のフライトということを考えると、大きな不満も出てきませんでした。

www.jetstar.com

 

その他のレビューについて

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 旧正月前のためか、機内販売でセールが行われているようでした。元々の価格が、日本円に換算してもかなり安いのでお土産にも適していると思います。なお、LCCのため機内食は有料ですが、早朝のためお腹が減っておらず、試しておりません。また、着陸後も搭乗の際と同様、前後のタラップから無造作に降り、ターミナルまではバスでの移動となります。

 

最後に

 今回はベトナムを拠点に就航しているジェットスター・パシフィック航空で移動させていただきましたが、LCCなりの座席の狭さではありましたが、新しい機材と清潔にされた空間で快適なフライトを過ごすことができました。しかし、搭乗の際の一斉乗り込みは斬新さを感じましたが、非効率な搭乗であることを考えると、事前に誘導などをした方が良いのではないかと感じました(もしかしたらベトナム語で案内していたかもしれません)。とはいえ、日本でもおなじみのジェットスターグループということもあり、安心して搭乗することができました。次回は同様の路線をベトジェットエアで利用し、両者を比較してみたいと思います。