十人十色トラベラー

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【インボラ】日本航空 JL752 ハノイー東京 プレミアムエコノミークラス 搭乗記

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 ノイバイ国際空港から成田国際空港まで、日本航空のプレミアムエコノミークラスを利用しましたので、ご紹介させていただきます。 

 

フライトデータ

・出発:ハノイ・ノイバイ(HAN)00:25

・到着:東京・成田(NRT)07:10

・便名:JL752

・クラス:プレミアムエコノミー

・座席番号:21K(窓側)

・使用機材:ボーイング787-9

・所要時間:4時間45分

・搭乗月:2019年1月

 

往復共にインボラによる無償アップグレード

 往路はインボラによりアップグレードをしていただきましたが、復路につきましても同様のアップグレードをしていただきました。したがって、元々はエコノミークラスでの予約をしておりましたが、往復共に、プレミアムエコノミークラスでの搭乗をさせていただいた形となります。

 往路分の記事はこちらです。

www.junintoiro.jp

 

インボラの考察について

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 JALの場合、搭乗時刻24時間前を経過するとWebチェックインを行えるようになります。しかし、今回も搭乗時刻24時間以上前において、予約一覧を表示させると、「ご案内:この予約はJALホームページではお取り扱いできません」となっていたため、この時点でアップグレードは決まっていた模様です。また、この時点でエコノミークラスの予約状況を確認しましたが、残席も9席以上残ってい事から、「当初の搭乗予定のクラスが満席である時のみインボラによるアップグレード対象となる」という仮説は崩れる結果となりました。

 しかし、往路分が当初搭乗予定のクラスで満席となっていたために、インボラによるアップグレード対象となっことから、復路分についても自動的にインボラによるアップグレード対象になった可能性はあります。とはいえ、どのようなアルゴリズムでインボラの対象者を振り分けているのかは分かりませんが、引き続き検証を重ねたいと思います。

 

 なお、こちらも往路の記事で記述させていただきましたが、JALの国際線の予約クラスは、上位から下位の順番で以下の通りとなります。

 

 F/A/J/C/D/X/I/W/E/Y/B/H/K/M/L/V/S/N/Q/O

 

 この中で、座席指定ができない国際線の予約クラスは、N・Q・Oの下位3クラスになります。私が今回予約させていただいた予約クラスは、こちらの下位3クラスのいずれかになります。

www.hk.jal.co.jp  

最前列の座席の方がおすすめ

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 今回は、プレミアムエコノミークラスの座席の中で、最後尾の21Kの座席を利用しました。こちらの座席はプレミアムエコノミークラスの中で最後列の座席となりますが、後ろにはトイレがあり、近くにはギャレー(キッチン)があるため、どちらかというとあまり落ち着けませんでした。

 しかし、座席を全て倒した状態で、かつ、浅く腰掛けた状態であっても、前方の座席下に精一杯足も伸ばせることはでき、やはりプレミアムエコノミークラスの快適さをこちらの座席でも感じることはできました。

 クラス別シート情報および座席表は日本航空HPよりいただいております。

www.jal.co.jp

 

使用機材は新しく、アメニティも充実

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 こちらは往路分の内容と重複しますが、今回の使用機材であるボーイング787-9は、JALの使用機材の中でも最新鋭のものであることから、内装が非常に綺麗です。窓の手動ブラインドも無くなり、透過光量をボタン式で調節することが可能です。

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 また、アメニティキットも支給され、スリッパやアイマスク、耳栓などが5点入っておりましたが、質的にはイマイチといったとことでしょうか。

 

機内食は美味しい

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 機内食は、夜間出発・早朝到着ということもあり、朝食1回のみの配給となりました。朝食の選択肢は無く、チーズオムレツをいただきました。味は、クロワッサン、サラダ等を含め、全て美味しかったです。

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 なお、プレミアムエコノミークラスでは、「うどんですかい」という軽食を希望により食べることができます。朝食のみでは足りなかったため、今回はこちらもいただくことにしました。昆布仕立てのインスタントヌードルでしたが、日清食品が製造していることもあり、満足の味でした。

 

エンターテイメントは最新式 

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 機内エンターテイメントについては、MAGIC-Ⅵを搭載しており、最新バージョンであることから、タッチパネルの感度に不満は感じられませんでした。また、プレミアムエコノミークラス以上のクラスにおいては、ノイズキャンセリング付きヘッドホンが配布されるため、機内での映画やオーディオをより一層快適に楽しめるかと思います。

 

機内Wi-Fiはパソコンからの接続は安定

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 JALの国際線 機内Wi-Fiについて、路線や時間帯、その他搭乗者数などによっても非常に左右されることが多いのですが、特にその中でも、パソコンからの接続は安定・携帯電話からの接続は不安定ということがよくあり、今回もその傾向が強かったです。詳しい原因等については詳しく分かりませんが、パソコンによる利用を前提に機内Wi-Fiを構築しているかもしれません。

 したがって、スマートフォンから接続ができないという方は、パソコンからの接続を試してみるのもいいかもしれません。また、長距離のフライトの中で、ネットサーフィンを楽しみたいとい方であれば、パソコンの機内持参を強くおすすめいたします。

 

最後に

 今回は、往復共に、本来のエコノミークラスからプレミアムエコノミークラスへとアップグレードをしていただきましたが、東京ーハノイ路線という比較的中距離路線であっても全く疲れは感じられませんでした。また、インボラによる無償アップグレードということもあり、なおさらその価値を実感できるものでした。

 また、今まで私が搭乗したものの中でも、インボラは何回も経験させていただいているのですが、その適用要件は元々複雑なものであり、さらにエアラインによってもその対応が異なる可能性も十分にあり得ます。特に、当ブログにおいては、日本航空路線およびアメリカン航空路線を中心に、2019年に比較的多くの路線を搭乗予定であることから、こちらの2つのエアラインの搭乗記およびインボラ時の考察をしていきたいと考えています。

 先日のJL751便(東京ーハノイ)の記事でも述べさせていただきましたが、JALの当路線はエコノミークラスが満席である日が多く、現実としてインボラがかなり多い路線だと思います。したがって、もしインボラを体験したいという方であれば、積極的にハノイ路線での予約をおすすめ致します。また、機会があれば、インボラ予約のコツなどもご紹介させていただければと思います。

www.junintoiro.jp